タイトルを考えるのたいへん

よく「ブログは記事のタイトルが最重要だ」なんて言われていて、その通りだろうなと納得しているのですが、どうしても煽るようなタイトルがつけられないんですよね。もう10年以上は続けている個人ブログでも「○○に行ってきました」くらいそっけないタイトルばかり。

ちゃんとタイトルが内容を表していれば、どんなに扇情的なタイトルでもいいんですよ。大げさなタイトルにしておきながら、内容がサラっとした雑感だったりすると、がっかりしてしまうものです。そりゃ注目されたいけど、がっかりされて嫌われたくないという気持ちが勝っているので、シンプルなタイトルばかりつけてしまいます。

たとえばこの「土木コレクション2016に行ってきました」という記事を、「あなたが土木コレクションに必ず行くべき3つの理由」みたいなタイトルにしてしまうと、読む前にハードル上がりすぎじゃないですか。せめて「土木コレクション2016に行ってきました。新宿駅の立体模型が圧巻!」くらいなら、内容とズレていないし許せそう。

でも、もっとちゃんと、しっくりくるタイトルってあると思うんです。「カジュアルに土木について知る」という方向から考えたり、はたまた「新宿駅の改札近くで面白いことやってる」という方向から考えたり。なにか「ひとこと」で言い表せるかもしれない。ちゃんとタイトルを考えるのは、とても大変なこと。だから少しは手抜きしたくなる。